今日は 久しぶりに、赤ちゃんから12歳まで住んでいた家の前を通りました。リフォーム中でしたが 現存しており、懐かしかったです。

家の周りを 歩きましたが、イメージしていたより随分小さく、変わっている所も沢山あり、
幼い頃と歩幅が変わっている事、目線も高くなっている事に気付きました。

閑静な住宅街で 家々が緑やお花で飾られおり、そういえば 東京の比較的中心街に住んでいるにも関わらず、小さい時はよくイチョウやツツジ、山葡萄など道にある自然で遊んだなと思いました。
その後、通っていた 小学校の前を通りました。
1875年(明治8年)備後福山藩丸山中屋敷(江戸の藩邸)に設立された学校のようです。

儒教の書「中庸」の「誠者天之道也、誠之者人之道也」(誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり)

という教えを理念としています。

今は同じ小学校に通う生徒さんが いえにピアノのレッスンに来ています。

子供の目線に合わせて、インテリアを考えてみようと思いました。

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